RISKYのよもやま話~ チームで働くうえで大切な“引き継ぎ”~

RISKYのよもやま話~ チームで働くうえで大切な“引き継ぎ”~

皆さんこんにちは!

RISKY、更新担当の中西です。


チームで働くうえで大切な“引き継ぎ” 夜職だからこそ重要な情報共有


夜職というと、キャスト一人ひとりの接客力が重視されるイメージがあります。

もちろん、個人の接客力はとても重要です。

しかし、お客様に気持ちよく過ごしていただくためには、キャストだけでなく、ホールスタッフや店舗運営に関わるメンバー全員が協力する必要があります。

その中で特に大切なのが「引き継ぎ」です。

ちょっとした情報共有があるかどうかで、お客様への対応やお店全体の動きやすさが大きく変わります。✅


お客様の情報を共有することの大切さ


例えば、あるお客様が来店されたとします。

そのお客様が、

「今日は仕事でかなり疲れている」

「この後予定があるので短時間で帰る」

「苦手な飲み物がある」

といった話をしていた場合、その情報を必要なスタッフに共有しておくことで、よりスムーズな対応ができます。

反対に情報がまったく共有されていなければ、同じことを何度も聞いてしまったり、お客様が希望していない対応をしてしまったりすることがあります。

お客様からすると、

「さっき話したのに」

と感じてしまうかもしれません。

だからこそ、必要な情報をチーム内でつなぐことが大切です。⭐

「知っているだろう」という思い込みをなくす

引き継ぎで起こりやすいのが、

「誰かが伝えているだろう」

「みんな知っているだろう」

という思い込みです。

忙しい時間帯ほど、こうした認識のズレが起こりやすくなります。

例えば、

「この席のお客様はもうすぐ退店予定」

「次のドリンクを確認する必要がある」

「お客様からスタッフを呼んでほしいと言われている」

といった情報があります。

自分の中では分かっていても、周囲の人は知らない可能性があります。

だからこそ、必要なことは言葉にして伝える習慣が大切です。✅


お客様の好みをチームで理解する


常連のお客様の場合、

「いつもこの飲み物を注文する」

「静かな席を好む」

「こういう話題が好き」

といった情報が少しずつ分かるようになります。

もちろん、必要以上に個人的な情報を扱うのではなく、接客に必要な範囲で共有することが基本です。

例えば、お客様が再び来店されたときに、

「いつものお飲み物でよろしいですか?」

と自然に声をかけてもらえれば、

「覚えてくれているんだ」

と嬉しく感じる方もいます。☺

一人のスタッフだけがお客様を知っているのではなく、店舗全体で心地よく迎えられる状態をつくることが大切です。


キャスト同士の引き継ぎも大切


接客中に担当が変わったり、一時的に別のキャストが席についたりすることもあります。

その際、

「今どんな話をしていたのか」

「お客様はどんな雰囲気なのか」

といったことを簡単に共有できれば、会話も自然につながります。

何も知らないまま席につくと、同じ質問をしてしまうこともあります。

「お仕事は何をされているんですか?」

と聞いた直後に、次の人も同じ質問をしてしまえば、お客様も少し違和感を感じるかもしれません。

短い一言でも構いません。

「今日は仕事の話をしていました」

「ゆっくり飲みたい感じです」

と共有するだけでも、次の人は接客しやすくなります。✨


トラブルを防ぐためにも情報共有は必要


引き継ぎは、お客様を楽しませるためだけではありません。

トラブルを防ぐためにも重要です。⚠

例えば、

「このお客様から料金について質問があった」

「少し酔っているので注意して見ている」

「席の移動について希望がある」

などの情報があれば、必要なスタッフへ共有しておくことで早めに対応できます。

問題が大きくなってから対応するよりも、小さな段階でスタッフ同士が連携する方が、お客様にとってもお店にとっても安心です。

何か気になることがあったときに、

「自分だけで解決しないと」

と考える必要はありません。

周囲のスタッフへ相談し、チームで対応することが大切です。


引き継ぎは仲間への気遣いでもある


良い引き継ぎは、次に対応するスタッフを助けます。

例えば勤務を交代するときに、

「このお客様は今こういう状況です」

「ここまで対応しています」

「このあと確認をお願いします」

と伝えておけば、次のスタッフはすぐに動くことができます。✅

反対に、何の情報もなければ、

「これは対応済みなのかな?」

「誰か確認したのかな?」

と一つずつ確認する必要があります。

自分が知っている情報をきちんと残しておくことは、一緒に働く人への思いやりでもあります。


個人プレーではなくチームでお店をつくる


夜職では、売上や指名など個人の数字が見える場面もあります。

そのため、個人プレーの仕事に見えることもあります。

しかし、お客様が過ごす空間をつくっているのはチーム全体です。

受付する人。

席へ案内する人。

ドリンクを準備する人。

接客する人。

会計を担当する人。

全員の仕事がつながって初めて、気持ちの良い時間を提供できます。⭐

そのつながりをスムーズにするのが、日々の引き継ぎです。

大きなことを難しく伝える必要はありません。

気づいたことを伝える。

必要なことを残す。

分からないことは確認する。

この基本を一人ひとりが意識することで、働きやすい職場にも、お客様が安心して楽しめるお店にもつながります。

これからもスタッフ同士でしっかり声を掛け合いながら、チーム全体でより良いお店づくりを目指していきたいと思います。✨